Words
用語集


あ行
●ヴァルナ王国(Varna kingdom)
(首都:キングズベリー)

ガルメシア西の大陸ニーベルングを総括する超大国。ヘプターキーのひとつ。
国土全体が温帯に属しているので収穫が良く、商業に長けており、貿易が活発である。
首都キングズベリーは学都とも呼ばれており、学問を盛んに取り入れている。
七王国の中でも最強と謳われ続けるにふさわしい権力と歴史を持つ。

●絵本説
空は平面(二次元)であり、大地を囲んでいるとする学説。


か行
●ガジガジュ大陸

熱帯に位置するガルメシア南の大陸。中級の魔物が闊歩している。
ニーベルングやティノープと比べると中くらいの大きさで、砂漠や熱帯雨林が広がっている。
環境が厳しく、人間が暮らすには困難である原始的な大陸となっている。
ヘプターキーはガジュマ王国とバーガンディーの2カ国。

●ガジュマ王国(Gajuma kingdom)
(首都:バーミヤン)
ガルメシア南の大陸ガジガジュを総括する超大国。ヘプターキーのひとつ。
熱帯に位置しており、国土全域がジャングル(熱帯雨林)に覆われている原始的な国である。
首都バーミヤンでさえ住宅が木にぶら下がっており、言語も世界共通語で話さない。
狩りを得意とし、それゆえ大きな戦力となる。ジャングルのいもむしや果物を主食としている。
人の手がかかっていないので苔や植物によって判別しにくくなっているが、
ジャングルの奥地に不可思議な遺跡がいくつか確認されている。


●ガリック・ア・カンテラ

チェルシー家のために鍛冶職人パルキスタ(Palkiss=Ta)が鍛えた
めずらしい魔法具。ランプやカンテラのカタチに似ていることから名づけられた。
ガリックとはガルメシアに昔実在した闇魔術研究者ギルデロイ・ガリックから来ている。
現在はルチルが所持。

●カルマ族
猛禽類と共に暮らす種族。
狩りを主流としている。儀式的なものや祭りをよく催す。
ヤヤの故郷であるパガヤ村もカルマ族の集落である。


●ガルメシア(Galmessiah)

本作の舞台となる世界の総称。
大陸が大きくわけて5つあるが、島々が多く点在するので区切りにくい。
西の大陸はニーベルングと呼ばれる。南の大陸はガジガジュ、東はティノープ大陸。
ヘプターキー(七王国の総称)は西にヴァルナ王国、ミクロネシア、キーライム、南にガジュマ王国、
バーガンディー、東にティノープ共和国、チャコールが点在しており、国間では戦争が絶えない。
北は無法地帯であり、無人でもある。とも言い切れない。気候帯もよくはわかっていない。
帰ってきた者が1人も居ないことから、足を踏み入れてはならない未知の領域とされている。
空には太陽の傍にインクをこぼしたような黒点がぽつぽつと浮いているのが肉眼でもわかる。
また、歴史古文書を読む分には太古の昔に魔物は存在していなかったようであるが、
現在は世界中に様々な魔物が闊歩している。そのため、世界には冒険者や賊も数多く存在する。
魔物が出現した原因は解明されていないが、みな一様に眼球が退化しているという共通点が、
魔物を見分ける手がかりとなる。

●ガルメシア神話
世界中に伝わる神話。

●キーライム(Key Lime)
(首都:ピムピム)
ニーベルング大陸にある大国。
ヘプターキーに数えられるほど多くの妖精やエルフ、亜人が暮らしている。
国土の4分の3が大自然に覆われており、この国の住人と遭遇することは困難とされる。
そのため、他国からの侵入や攻撃は皆無である。
いうなれば、この国は天然の要塞に守られているのだ。


●ゴルドーガルーの里
どこに存在するか確定できない忍の里。
ゴルドーガルーと呼ばれる、非常に狡賢い軍団の総本山である。
足音を忍んで他国に侵入し、スパイ行為をする。
その存在を知る数少ない者たちから依頼されることも多く、
中でも重大な事件は、ティノープ共和国へのスパイであった。
存在に気づかれることなく、ティノープ共和国を危機に陥れた恐るべき実力を持つ。
里を見たという者の話では、チャコールと似たような建造物を構えているらしい。
しかし、チャコールとは趣きの違った生活が営まれており、「米」を主食とする民族で、
信じられない話ではあるが、海の魔物であるクラーケンや腐った豆も好んで食す。



さ行
●成人の儀式
カルマ族特有の儀式。10歳になった日の夜
1人で魔物を一匹倒さなければ成人と認められない。
儀式が終わると祭りが催され歓迎される。



た行
●チャコール(Charcoal)
(首都:タオニイ)
ティノープ大陸にある大国。ヘプターキーのひとつ。
"龍"という神獣を信仰している、武術と文化に秀でた国である。
独自の言語を生み出しており、世界共通語で話さない。
建造物にも他国の影響は一切受けていない。
この国の特産物「赤シラトゥガ」を食べると、火を吹くというのは実話。
食文化に関してはすべての味が激しく濃いといえるだろう。
武術に特に秀でており、日々鍛練を積むよう様々な試練が国で定められている。
住民は比較的熱血漢が多い。国のシンボルとしてパンダやトラを重宝している。
世界で2番目に古い歴史を持つがゆえ、伝説も数多い。


●チェルシー家
謎の多い一族。頭がよく、著名人を数多く輩出したが、
周りから嫌悪され迫害を受けた。喪服が一族の正装らしい。
最近は見かけたという報告を聞かない。


●ティノープ共和国(Tinope republic)
(首都:ケーデ)
ガルメシア東の大陸ティノープを総括する超大国。ヘプターキーのひとつ。
世界で唯一共和制を取り入れた国であり、政治の信頼性は極めて高い。
人は生まれながらにして平等と説いた始祖の故郷。
その反面、暴君ネビルの故郷であったとも言われている。
首都ケーデは世界最大の都市であり、都市の中心部には世界平和を議論するための
アクロディチ大聖堂がそびえたっている。現在は、戦争撲滅のための策が講じられている。


●ティノープ大陸

様々な気候帯が混在するガルメシア東の大陸。ニーベルングの次に大きい。
中級・上級の魔物が闊歩している。
温帯が大半を占めるニーベルングと緯度を同じくしている割に、温帯気候は皆無に等しい。
北から南まで様々な気候の変化があるため、この大陸の町や村では
いろいろな地域の食べ物や買い物をいっぺんに楽しむことが出来る。
そのことから学んで、バザーが各地で盛んに行われている賑やかな地域が多く、
旅人が一度は訪れてみたい大陸である。
ヘプターキーはティノープ共和国とチャコールの2カ国。


な行
●渚の宝玉
少量の水が入っているガラス玉。
ヤヤが浜辺で拾い、形見として肌身離さず持っている。
使い道は、さっぱりわからない。


●ニーベルング大陸

温帯に位置するガルメシア西の大陸。世界で一番大きい。
大半が温帯に入っているので、森や野原など自然豊かであり、収穫も多くとても暮らしやすい。
ヴァルナ王国、ミクロネシア、キーライムとヘプターキー7カ国のうち3カ国がこの大陸にある。
比較的下級・中級の魔物が闊歩しており、のどかである。


は行
●バーガンディー(Burgundy)
(首都:イシルクサム)
ガジガジュ大陸にある大国。ヘプターキーのひとつ。赤い国とも呼ばれている。
あだ名の通り街全体が赤い土で作られていて、ゴブリンが人間と同じように暮らしている。
国土の3分の2が乾燥地帯で、広大な砂漠が広がっている。
砂漠には遺跡が眠っているという噂がある。


●パガヤ村
ニーベルング大陸最果ての村。カルマ族が暮らしている。
海に囲まれた小高い丘のふもとにあり、西に小規模な木漏れ日の森、東に広大な草原が広がっている。
森には稀に魔物が出るが、森をはさんだ村の反対側に魔物が寄り付かない白い砂浜がある。
だが砂浜は森を通らないと行けないので、村人からすると砂浜の魔除けもあまり意味を成さない。
入り口の木の下で子羊がつながれてうたたねしているのがこの村のチャームポイントである。


●ファルベドラゴン

世界中に散らばる色の遺跡に棲む守護竜たちの総称。
太古の昔から各々の遺跡を守り続けており、自然災害に匹敵する破壊力を誇る。
それぞれが気高く、誇り高い精神を持ち、人の言葉を解するようだ。
ファルベドラゴンを一目見ようと遺跡に赴く探検家たちは、
そのほとんどが行方不明か、命を落としている。


●ブーゲンビル(Bougainvill)
ヤヤ達の暮らすニーベルング大陸西南西地方の総称。ヴァルナ王国の支配下。
温帯気候で、下級の魔物が闊歩している。


●ヘプターキー(Heptarchy)
ガルメシアの七つの王国の総称。他にも街や国は多々あるが、その中でも七王国は強大な力を持つ。
ヴァルナ王国、ミクロネシア、キーライム、ガジュマ王国、バーガンディー、
ティノープ共和国、チャコールの七つがそれである。
この七つが主体となって戦争が起こっている。
戦争の意図は表向き領土の奪い合いであるが、各国不穏な動きを見せている。


ま行
●ミクロネシア(Micronesia)
(首都:ゲルニカ)
ニーベルング大陸の北にあり、この大陸ではヴァルナの次に権力を握る大国。ヘプターキーのひとつ。
国土の南の方には針葉樹林の鬱蒼とした森が広がる。そこは広大なツンドラ気候帯となっており、
北の方になると積雪が激しく、「神のカーテン」と呼ばれる自然現象を見ることが出来る。
北の末端は氷雪気候帯。氷山が漂流している。
この国の初代の王が世界各地の神話を愛したため、
首都ゲルニカは街全体が神話の世界になぞらえて建造されている。


や行



ら行



わ行





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